◆各種文書代について◆


  ※一部抜粋(他の書類はお問合せ下さい)

各種診断書及び証明書(当院規定書式)

3,300

各種診断書及び証明書(持参書式)

5,500

診断書(保険会社提出)

5,500

診断書(傷病欠勤・出勤等)

5,500

主治医意見書(書式が容易なもの)

3,300

主治医意見書(上記以外の書式)

5,500

臨床調査個人票(更新)

5,500

就労可否証明書

5,500

通院証明書(職場など提出)

5,500

主治医診療報告書(気管支喘息用)

5,500

自立支援医療診断書(精神通院)

5,500

運転免許更新診断書

5,500

紙おむつ使用証明書

2,200

医師意見書(短期入所・デイサービス)

2,200

医師意見書(運動器機能向上トレーニング)

2,200

 



書類等は全て自費でのご負担となります。

上記に記載がない書類代も多くございます。当院にてのご対応の可否は直接お問合せください。


その他、保険外の費用等ついて

患者様のご希望により、処方せん等を薬局やご自宅などへ送付した場合や、検査キットや画像等を事前に送付した場合など、診療に関わる保険外の費用は

患者様に自費にてお支払いただくこと、ご理解・ご了承いただけますようお願い致します


◆当院は医療DXを推進して質の高い医療を提供できる体制の整備を行っております。

   ・オンライン請求を行っております。

   ・オンライン資格確認システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧または活用して診療をできる体制を整えています。

   ・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

   ・電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの取り組みを実施するための準備を進めております。

  国が定めた診療報酬算定要件に従い、初診時は医療DX推進体制整備加算(月1回)を算定します。

  また、以下の通り「医療情報取得加算」を算定いたします。

     初診時 1ヶ月に1回 1点  再診時 3ヶ月に1回 1点

 

◆当院でのお薬の処方について◆

  当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名(成分名)を記載する取り組みを行っております。

 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに適切に医薬品供給できます。

 一般名処方について、ご不明・ご心配な点などがありましたら医師までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします

  ※患者さまの病状・状態に応じ、28日以上の長期の処方を行うことが可能です

 

長期収載品の処方に係る選定療養について

令和6年10月より、患者さまの希望により後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を処方した場合に、後発医薬品との差額の一部

(後発品最高価格帯との差額の4分の1に相当する金額)を選定療養費(自己負担)として患者さまにご負担いただく制度です。

選定療養は保険給付ではない為、公費も適応にはなりません。選定療養費は薬局でのお支払いとなります。

詳しくは厚生労働省HPの「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」をご確認ください。

 

◆個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について

当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から2020年2月3日より領収書発行の際に

個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてお申し出ください。